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1998.04.10の埋め草 【Tips】 「々」の謎その後。実は、「おなじ」と入力して変換しても出ます、とOさんからメールをいただきました。々々……ほんとうです。また、「どう」と違って、「ヽ」や「ヾ」なども出ますね。使わないかもしれないけれど。いやそれにしてもみなさん、情報ありがとうございます。 1998.04.09の埋め草 【Tips】 「々」が謎だった。いつも入力するとき困っていたのだ。「日々」や「木々」と入力して、一字削除するという方法をずっととっていた。今日のメールマガジンで「々」についてちょっと触れたところ、Mさんからメールをいただいた。わーい、それでぼくの大疑問は解かれたのだった。Mさんいわく、「どう」と入力して変換すると出るとのこと。さっそくやってみる。で、出る。々々々々々……。嬉しくなってどんどんやってしまう。ちなみに、「〃」もおなじ「どう」で出る。日本語入力を切り替えても、大丈夫。別のFEPでも「々」は「どう」だ。なんだかとっても気持ちがいい。 1998.04.07の埋め草 【Gaku】 今日の雑学のテーマは「抱きしめる」なんだけど、実は今日は雑学ネタについては大ヒットの日。他にも3記事ある。こういうとき、ついストックしたい誘惑にかられるんだけど、その日その日のニュースからコラムにすると決めている以上、あきらめる。ネタが無い日は苦しいことが分かっているんだけれど。 さて、その3記事、ひとつめは「火星の人面」のこと。1976年にバイキングが写した火星表面に、人面に見える地形があって謎とされていたんだけれど、このほどマーズ・グローバル・サーベイヤーが新たに撮影した高解像度の写真によって、単なる地形に過ぎなかったと判明(日経4月7日)。 次の記事、地上を照らすことなく宇宙にもれている街路灯やネオンなどの無駄な光は、日本全体で年間200億円以上に相当する(日経4月7日)。ぼくは星を見るのが好きなんだけど、光害のおかげで、それもままならない。暗い夜が恋しいです。 もうひとつ。このほど国会での成立を目指している「金融システム改革法案(ビッグバン法案)」の印刷・製本が終了した。なんとA4判2100ページ、厚さ9センチ、重さ4キロにもなる。銀行、証券、保険の自由化を一本にまとめたため、超大型法案になったというわけ(朝日4月7日)。この重みだけのインパクトを日本経済に与えてくれると面白いんですがね。 1998.04.06の埋め草 【Site】 今日配信のメールマガジンは「兆」という単位について。配信後ほどなくNさんからメール。兆の上、「京」っていう単位についてなんだけど、仮面ライダーにキョーダインっていう、「京」からとったというキャラクターがいたんですってね。ぼくは知りませんでした。 それで、昔「けいがいしじょう……」と兆の上の単位を覚えたことを思い出しました。気になって、Infoseek で(こういう内容のときは Yahoo! や goo よりこっちを使います)検索。あったあった。そのものずばり、「数の単位について」っていうサイトに、「無量大数」まで続く数字の単位が載っていました。さらに、「大数の名前について」では、単位それぞれについて、より詳しく触れられています。 1998.04.05の埋め草 【Etc】 4月1日付、「フンボルトペンギン」と題した「今日の雑学」に対して、Aさんからご質問をいただきました。ありがとうございます。 コラムでは、「糞が堆積してできる「グアノ」を採るために殺害されてきた」と表現していましたが、そのことに対して、「なぜ糞を採るためにフンボルトペンギンを殺さないとだめなのでしょうか?」という疑問。確かにそうですね。ぼくも舌足らずな表現をしてしまっていたのですが、より正確には、次のような事情です。 フンボルトペンギンっていうのは、岩の隙間を利用したり、砂場に穴を掘ったりして巣を作るんですね。彼らにとって、グアノは絶好の営巣地なんです。産卵は2月から3月。だいたい2個産みます。その営巣地を破壊されると同時に、親子ともども殺されていた、というわけ。グアノは海鳥の糞が堆積してできるものですから、必ずしもペンギンを生かしておく必要がなかった、というか、人間にありがちなこととして、目の前の宝に目がくらんで、今後も採掘するためにはどうしたらいいかなんて、見えていなかったのではないでしょうか。また、肉や、油、皮なども利用されていたようです。 ちなみにグアノというのは、ミネラルに富んだ、世界最良の天然肥料といわれています。日本でも稲作のとき有機燐酸を肥料としてまきますが、その原料がグアノだったりします。 1998.04.02の埋め草 【Site】 わりと毎日覗いているサイトに、「Yahoo! COMICS」がある。日替わりで4コマ漫画が読める。作家は曜日によって違い、あのピーナツなどの曜日もある。英語なんだけど、ちょうどいい英語の勉強になるんじゃないだろうか。それに、アメリカ人の日常感覚をつかむのにもいいかもしれない。 1998.04.01の埋め草 【Site】 今日のメールマガジンのテーマ、フンボルトペンギンの換羽期の姿を見たい人は、こちらの論文をごらんください。それから、鳴き声を聞きたい人は、WNNのサイトの中にあります。 ところで、Oさんからのメールにもあったんですが、皇帝ペンギンは巣を作らないため、オスは2ヶ月も絶食しながら、卵を温めるそうですね。つらいなあ。で、ペンギンのことなら、「ペンギンパレード」がとりあえず揃っています。ペンギンサイトって、けっこうありますね。人気コンテンツのひとつかも。 1998.03.31の埋め草 【Etc】 びっくりしましたね、SONYのVAIOノート受注中止のニュースには。大人気商品だし、なによりぼくも買っちゃったもんだから(製品レビューは「モノ試し手帳」で)。で、メールマガジンでVAIO受注中止の真相にせまるコラムの紹介とともに触れたところ、まずKさんからメールで知人から聞いた話として、ちょっとした不具合の話。でも、ぼくが使っている範囲では確認できませんでした。 翌日、Mさんから初めてメールをいただきました。なんと、銀座のソニービルのバイオコーナーで係員の女性に直撃取材をしていただいたとのこと。具体的で面白いレポートだったので、以下、そのまま引用させていただきます。 (前略)最初は女性も(大変かわいい女性でしたが(笑)) 「最近そのような質問が大変多いのですが,正式な文書での連絡はこちらにはきておりませんので,まったくそのようなことはないと思います。何でお聞きになったのですか」 というので,ホームページのアドレスを教えてあげたら,その場でアクセスしてそれを上司に送って連絡したりしていました。しばらくごちゃごちゃ話したりしていたのですが,私のところにきて、 「ただいま確認しましたところ,当初弊社が計画していた販売台数を大きく上回る受注をいただきまして,供給が対応できなくなりましたので,受注中止という処置を取らせていただきました」との事でした。 「別にホームページに書いてあったような理由はまったくありません」とも答えていました。 ただ,「では今の受注が全部はける見通しがついたら,また受注をはじめるのですか」と聞くと, 「それは現段階ではお応えできません」との返事。 なにかもやもやしたものが残りましたが,VAIOのサービスは当然続けるし,なにか本体に故障があった場合なども責任もって対応するとのことでしたので,一応その場は帰ってまいりました。 うーん、なんかいちばん肝心なところは不明、っていう気もしますよね。もっとすごい新商品が出てとっても悔しい思いをするのか、プレミア的価値が出て嬉しい思いをするのか、複雑な気持ちで VAIO505EX を見つめる毎日です。 1998.03.30の埋め草 【Etc】 今日は午前中にクライアントとの打ち合わせがあったので、メールマガジンを早めに配信。さて。ちょっとウラ話を書きますかね。 今日の打ち合わせは、コンテンツについて。コンセプトはだいたい決まっていたので、ではどのような情報をどのように盛り込みリンクさせていくか、という話をつめていました。こういうとき、どのようなリンク構成になるかを樹系図(コンテンツ・ツリーって呼んでます)にして提出し、それをもとにたたいていきます。問題はこの樹系図を何で作るか。世の中にはフローチャートを作るのに便利なソフトも出回っているようですが、新しいソフトを買うのも面倒なので、ぼくはたいてい Microsoft Excel を使っています。Excel って、決して表計算だけじゃないんですね。セルを方眼紙のように使って、その上に描画機能でテキストボックスを配置、矢印でつないでいく。これでけっこう使えます。 1998.03.27の埋め草 【Book】 ビレッジセンター出版局の『正しいHTML4.0』が、面白かった。リファレンスなんですが、前半は現在世の中に出回っている誤解などを厳しく指摘してあって、気持ちがいいです。 1998.03.26の埋め草 【Gaku】 ビル・ゲイツにパイが投げられた事件はご存知でしょう。投げたのはベルギー人のノエル・ゴダン(朝日3月26日)。 実は彼、パイ投げの名人(?)として有名な人。ゴダール監督を始め、さまざまなジャンルの中で「最低」と思った人を選んでこれまで約50人に投げてきた。「オンタルトン、オンタルトン、ル・コルニション(投げるよ、投げるよ、ピクルス君=おばかさん)」と言って標的に近づき、パイを顔に置くように投げると、「グルップ、グルップ」と口ずさみつつ跳びはねて逃げるんだと。 なんとも笑える話なのだが、これで本当に大丈夫かというと、ベルギーでは、捕まっても軽度暴力として罰金は最高5000フラン(約1万6千円)どまり。もちろん、名誉毀損などで訴えられる可能性はあるのだけれど、こちらもまた大丈夫。だって、ベルギーでは裁判待ちの訴訟が多すぎるので、裁判ができないというんだから。こちらはちょっと情けない話かも。 1998.03.25の埋め草 【Books】 最近コミックスを読むことはほとんどなくなっていた。だから、「サイバラ」という名は目にしていても、実際に西原理恵子の作品を読むのはこれがはじめて。『ぼくんち』全3巻。この世界観にはまいっちゃったなあ。すっごく悲しくてみじめなはずの日常なのに、明るくあたたかい。凶悪な事件が多い昨今ではあるけれど、読んで良かったなあと思いました。 1998.03.24の埋め草 【Tips】 昨日の関連になりますが、デスクトップにインターネット・ショートカットを作るときの方法。いちばん簡単なのは、自分が登録しておきたいページが表示されているときに、アドレスが表示されているウィンドウの左端にあるエクスプローラーのマークをデスクトップへドラッグ・アンド・ドロップします。 1998.03.23の埋め草 【Tips】 Internet Explorer 4.0 のツールバーには、「リンク」という部分があります。標準ではそこにMSNのサイトなどが登録されているのではないでしょうか。でも、せっかくワン・クリックで好きなところへ行けるのだから、自分にとって便利なところを登録しておきたい。 そんなとき、まずデスクトップにでもインターネット・ショートカットを作っておき、その名前を適当なものに変更しておいてから、このリンクのツールバーの部分にそのショートカットをドラッグ・アンド・ドロップします。するとリンクにそのショートカットが登録されるんです。削除するときは、リンクのところからごみ箱へ、やはりドラッグ・アンド・ドロップ。 1998.03.21の埋め草 【Book】 『立花隆のすべて』という本が出ています。著者自身の言葉、過去を振り返るインタビュー、仕事場拝見、知人によるエッセイ、デビュー当時の作品等から構成されています。立花といえば、『田中角栄研究』がまっさきにあげられたりもしますが、ぼくにとってはなにより宇宙飛行士の心理を追った『宇宙からの帰還』の著者であり、最近ではインターネット関係の書籍を著してもおり、いやなによりも、脳死にせまったり、サル学にせまったり、もうその幅広さには驚かされます。 この本を読んで、そんな彼ではありますが、何も特別な情報ソースを持っているわけではなく、まずは書店で関連書籍を数十冊買って読むことから始めるという、地道な活動が基本だということを知りました。一読、やる気が出ますよ。 1998.03.20の埋め草 【Gaku】 宇宙ステーションの建設に向けて、着着と準備が進んでいるようです。3月18日の日経にX38の飛行試験の話が出ていました。宇宙ステーションで緊急の場合、これに乗って地球に帰還するためのものだそうです。SF映画では緊急用脱出ポッドってしばしば出てきますが、そうですか、宇宙ステーションにも取り付けられるんですねえ。ちなみに、スペースシャトルの小型版のような形です。やはり滑空して着地しますが、パラシュートの助けも借りる設計です。 |
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Unplugged>埋め草>9805
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