1998.05.11の埋め草
Site 大学生がすっ裸で町を走る。それはそれで爽快だし、そもそも裸がわいせつだなんて感覚のない原始時代に戻るようで痛快だ。アメリカでそんな風習が毎年続いている大学がある。詳しくは「Naked Mile Run」をご覧ください。
こちらのサイトはまじめなのでまだいいのですが、検索サイトで検索したなかには、なんともなーというのもありました。「公式サイト」とか銘打ちながら無修正のビデオを販売しているところとかね。裸で走る無邪気さとこういった業者の思わくを比べると、ホント、人間ってええかげんなやっちゃと思いますね。大学生の裸にひき比べて、そういった業者が情けなくなってくるわけで。

1998.05.08の埋め草
Book 三島由紀夫が同性愛だった、ということがようやく語られるようになってきた。福島次郎の『三島由紀夫・剣と寒紅』が面白かった。三島作品の裏側を読むような感覚。筆致は淡々としており、小説というよりは記録文学とでもいう内容だ。もっともこの作品、遺族の訴えで現在店頭から姿を消してしまった。三島の手紙を使っているのが著作権法違反というが、実際の作品を読めば、文学上必要な引用の範囲だと思うけれどね。三島の真の姿を隠したい遺族の気持ちがまだあるということか。それこそゲイ差別だ、とは福島次郎の弁。

1998.05.06の埋め草
Site 今日の雑学のテーマは理科の実験。記事で取り上げられていたやさしい実験を広げている団体のホームページ、「Onsen」では、リンク集が有益です。実際に実験情報をお求めの方は、高校物理の実験を中心にした「檀上慎二のホームページ」が充実しているほか、「インターネット版【なるほどの森】」にも小学生向けの実験が紹介されています。
ところで、こどものころのわくわくした体験と数式とのギャップについては、理系の大学で学んでいらっしゃる読者のKさんから面白いたとえ話をいただきました。「最初の理科の実験のわくわくはやはり魔法のわくわくで、それを解釈する為に解き明かすことは呪文を覚えること・・・魔法の呪文はやはり難しい」と。なるほど。

1998.05.05の埋め草
Etc 埋め草ファンのみなさま(っていらっしゃったかなあ?)、ごめんなさい。連休休みで更新していませんでした。実はまだマシンの設定中で、落ち着いていないのですが、ぼちぼち復活します。いや実は、Pentium2 400MHZ のマシンを買ったのです。以前のマシン環境を新マシンに移そうとしてばたばたしています。

1998.05.01の埋め草
Site 連休に入りました。ぼくも連休中はちょっとゆっくりさせていただきます。メールマガジンの方のあとがきでご存知の方がほとんどだと思いますが、「おやばか写真集」っていうのを、隠れて公開しています。ごめんなさい、更新しようと思ったんですが、いまマシン環境の移行中で、画像処理ができません。また、こんどに。

1998.04.30の埋め草
Tips そんなわけで、ってメールマガジンをご購読されていて、さらに先週のあとがきに気付いていらっしゃる方しかわからない書き出しだけど、高知から帰ってきました。
ちょっとこのコーナーの更新がお休みモードに入っていますね。連休ということでお許しください。
今日はぼくがふだん使っているメールソフトをご紹介しましょう。実は Windows3.1 時代からずっと、「AL-Mail」を使っていたのですが、あるとき、メールアカウントを使い分けることになって、それに便利なメーラをと探していきついたのが、「Becky! Internet Mail」です。ちょうど昨日バージョンアップして、検索機能も使いやすくなりました。海外のメールマガジンに多いHTMLメールにも対応しているし、気に入っています。

1998.04.24の埋め草
Tips 先日の続きだけれど、一般に文字列を変換しようとすれば、エディタやワープロソフトなどに「置換」っていうメニューがついていて、それで行うことになります。でも、今回のように対象となるファイルが多いときはいちいちファイルを開いて置換して保存してなんてできませんよね。
そこで今回使ったのは、「eREPLACE」っていうフリーソフトです。ある対象となるフォルダの中の複数のファイルに含まれる文字列を一括して変換していきます。いちいちファイルを開く必要はありません。今回はおかげでとても楽をしました。

1998.04.23の埋め草
Site 今日配信の雑学は秦の始皇帝の浴室のことでした。新聞記事だけじゃあコラムが書けなかったので、追加調査しました。
で、特に参考にしたサイトは、「中国史微小辞典」と「中華帝国興亡史」でした。今回は goo の検索だけで十分引っかかってきました。ほっ。

1998.04.22の埋め草
Tips 「メールマガジンの書棚」という名前を「役立つメールマガジン」に、「クリエイターズ・リンク」 という名前を、「おすすめ情報源500」に変更しました。なんでいまさらということになるんですが、その理由を書きとめておきます。何かの参考になるかもしれません。
変更前と変更後の項目名を比べてみてください。どちらの方が内容をイメージしやすいでしょうか。ぼくは後者だと思います。だから、変更したんです。
ウェブサイトにおいて項目名をつける場合、これまでは一般的に「What」から発想した名前をつけていたんですね。これは他のところでもそうだと思いますけれど。でも、人間はやはり自分の利益で行動するものです。すると、よりクリックしてもらうためには、「What」ではなく、「for What」が伝わる方が大切ではないかと。そんな風に思ったんです。
Unplugged には他にも気になる項目名が残っているので、今後折を見て変更していきます。ご理解ください。
ところで、項目名を変更するときにたいへんなのは、各ファイルの書き換えですね。具体的には、ぼくの場合、各ページにそのページの位置情報をつけているので、これまでたとえば「Unplugged>リンク>Site>Access 」とあったのを、「Unplugged>情報源>Site>Access 」としなくてはならないわけです。これが数十ファイルあります。げっ、というところですが、なんと、数分で終わることができました。その秘密は……テーマが変わるのでまた後日。

1998.04.20の埋め草
Gaku うるう年のさらに続編。1900年や1800年の無茶苦茶について。
Oさんからメールをいただきました。そのまま引用させていただきます。「 Windows ( DOSもかな?)のシステム時計には、万国標準時(UCT)と呼ばれる特殊な方式が採用されているようです。1970年1月1日 00:00:00 を起点として、どんどん秒数を足しあげていきます。この持ち方の利点としては、どのような暦法や、サマータイムを採用したとしても、ソフトウェアでなんとでもなる事です。」
なるほど。そういうことだったんですね。ところで、このメールを読んで、ふと、海外ではサマータイムのときパソコン時計はどうしているんだろうと気になりました。そこで英国で経営コンサルタントとして働く大学時代からの友人、いたずらも好きな松浦氏にメール。さっそく届いた返事によると、『コントロールパネルの『日付と時刻』の中に、『タイムゾーン』のタブがありますが、そのページの左下の『自動的に夏時間を調整する』をチェックします。サマータイム変更日になってから始めて立ちあげる時に、『変更します』てなメッセージが出てきます」ということで、なるほど。
しかしさらに気になったぼくは、自分のパソコンを英国時間にした上で、サマータイム変更日の前後を含む時間計算をしてみたのでした。3月29日が変更日ということですから、3月28日の零時から3月30日零時まで何時間あるかって。結果は……ま、そこまで期待してはいけなかったか、ってことです。

1998.04.18の埋め草
Etc プライベートな話で申し訳ないんですが、第一子、長男が誕生しました。
ちょっとばたばたしていますので、日曜、月曜のコラム「今日の雑学」はお休みをいただき、月曜のメールマガジンは特別編集版とさせていただきます。ご理解のうえ、お許しください。

1998.04.17の埋め草
Site 「光害」を取り上げた「今日の雑学」について、こんなメールをいただきました。
まずはNさんから。宇宙から見た地球を明るくするのにもっとも貢献している光源について。何とイカ釣漁船の漁火なんだそうです。そういえば2年前の夏、高知の室戸で山の中腹から見た風景を思い出します。空に天の川、海に漁火。すごい光景でした。なんだか納得です。
Yさんからは、件の衛星写真を見ましたと。光の美しさより何より、南北朝鮮の光量の落差が心に残ったそうです。「真っ暗な北朝鮮を見ていると、この国にもわずかな光を、と思わずにはいられません」と書かれています。あ、コラムをこういう展開にする手もありましたねえ。くしゃみするより、もっと国際的な視点に広げれば良かったんだ。
Fさんからも、ほんとに都会の夜は明るいと。そうですよね、田舎で夜を過ごしていちばん感動するのはやはり夜空です。ぼくも帰省のたびに双眼鏡を手に外へ出ます。双眼鏡の中の星はほんとに感動します。都会で夜、双眼鏡を手にしていたら、きっと変人だと思われるでしょうね。
ところで、「光害」については、「光害(こうがい)って何?」が有益です。ぼくも参考にしました。

1998.04.16の埋め草
Site 先日遺伝子と性格の話をしました。性格ついでに、エゴグラムっていう性格分析があります。ウェブ上でそれができるところを2サイト紹介しましょう。
まずは「あなたの性格と消費診断」は、マーケティングを主とする企業が提供しているだけあって、消費に結びつけているところがユニーク。一方、「エゴグラムによる性格診断」はどうでしょうか。こちらは項目数ももう少し多いです。

1998.04.15の埋め草
Etc 今回のコラム「今日の雑学」は、「光害」と題したもの。衛星写真の話、政治家の話、夜空の話と、ちょっと話が大きくなりすぎて、なんていうか、歯が浮いちゃうんじゃないかという心配がありました。どうやっておとしておこうかと迷って、いくつか考えたんですが、どれもよけいに歯が浮く。
で、けっきょく谷川俊太郎の詩「二十億光年の孤独」の本歌取りをしたわけです。有名な詩なのでご存知の方も多いと思いますが、次のように始まっています。
人類は小さな球の上で
眠り起きそして働き
ときどき火星に仲間を欲しがったりする
このあと、火星人のこと、万有引力のことなどが出てきて、最後の2行、
二十億光年の孤独に
僕は思わずくしゃみをした
で終わっています。宇宙の広さと「僕」の対比が絶妙で、すてきな詩です。

1998.04.14の埋め草
Gaku うるう年チェックの結果、どうなったでしょうか。あなたはやってみました?
やられた方はお分かりかと思いますが、ちゃんと規則通りになったんですね。「2100/02/25」からの日付はうるおわないようになっていました。おお、さすがに今度は大丈夫か。そんな風に安心したところで。
ついでに1900年だとか、1800年だとかも試してみてください。過去については無茶苦茶です。これは何なのでしょうか。詳しい方はご存知だとは思うのですが、ぼくには分かりません。

1998.04.13の埋め草
Gaku 生まれつきやししゃーないやん、そんないい訳が遺伝子レベルで証明されそうだ(日経4月12日)。人間の遺伝子はA、G、C、Tの4種類の暗号文字で書かれているが、「コレシストキニン」という遺伝子のうちの一文字がTと書かれていたら、その人は悲観的にものごとを考え、ストレスに弱いタイプ。一方Cと書かれていたら、開放的で精力的に動きまわるタイプ。そんな説を、筑波大学の原田助教授が唱えている。
ちなみにコレシストキニンというのは脳内の情報伝達物質を作る遺伝子。これが脳内麻薬として有名なドーパミンの分泌量を左右し、それゆえに神経細胞の興奮を左右するということになるらしい。自分の遺伝子を調べて、性格判断をするような時代が来るんだろうか。


1998.04.12の埋め草
Gaku 4月9日の日経で見たんですが、うるう年って、必ずしも4年に1回くるものではないんですね。というか、確かに4年に1回なんですが、100年ごとに、うるわない年を設けることになるそうで。たとえば西暦1900年は本来ならうるう年なんですが、前記の理由から、2月29日はありません。
とすると次は西暦2000年がそうなるはず、なのですが、実は400で割り切れる年はうるう年のまま、というややこしいことになっていまして、2000年には2月29日があります。ということで、次に本来のうるう年がうるわない年になるのは、2100年のことになります。
2000年問題でたいへんなことになっているコンピュータのこと、そんなことまで考えているのか、と日経のコラムにありました。気になって、さっそく調べてみました。
といっても方法は簡単。表計算ソフト Excel のオートフィル機能を使います。まずうるう年だった「1996/02/25」と入力して、右下のフィルハンドルをドラッグすると、自動的にその次の日付が出てきます。「1996/02/29」あ、ちゃんとうるう年になっていますね。では、「1998/02/25」ではどうでしょう。あ、「1998/02/28」の次がいきなり「1998/03/01」です。うるう年でないことが分かっている。では、「2000/02/25」からドラッグすると。ほう。うるう年になっています。ただこれは単純に4年に1度がうるう年と思っているのかもしれない。そこで、問題の「2100/02/25」からやってみましょう。すると……。
結果は、後日。よろしければ、あなた自身でやってみてください。

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