おしゃれ
[今日の雑学 11.07]
にぶいのかな、女性のアクセサリーをそれほど気にすることはない。パーティなどのあとで、真珠のネックレスどうだったなんて尋ねられ、へ、とまぬけな返事。いろいろ考えて選んだのだろうに、申しわけない反応をしてしまったり。
女性はいつから身を飾るようになったのだろう。縄文時代にはすでに貝輪などを装着していたそうだから、昔からには違いない。呪術や権威の象徴がルーツかと思っていたら逆で、本来的にも身体を飾りたてる狙いだったそう(朝日11月6日)。
弥生時代になると、装身具はますますバラエティに富む。ヒスイの勾玉、髪飾りらしい管玉、碧玉と水晶、ガラス玉がセットになったアクセサリー、イノシシの牙でつくられた腕飾り、シカの角製かんざし。素材、デザインともに多様で、現代でも充分使えそう。
自らを飾りたい、美しく立派に見られたい、人間というのはそう変わるものでもないらしい。
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