気象予報
[今日の雑学 05.24]

 つい最近まで、天気予報といえば晴れか雨かの予報だった。げたを投げたり、ツバメの飛ぶ高さや夕焼けの色で予測していた頃からそれは同じ。
 1995年の気象業務法の改正で、それがずいぶん変わってきた(朝日5月23日)。民間業者も許可さえ受ければ予報を出せるようになり、顧客のニーズを先読みしたさまざまな予報が現れたのだ。
「紫外線情報」「花粉情報」これはよく見かける。「カビ指数」「洗濯指数」なんだか分かる気もする。「アイスクリーム食べごろチェック」「お出かけ服装チェック」え、これも気象予報? さらには「プロポーズ指数」まで開発中とか。
 最高気温や風速、あるいは湿度などを組み合わせて数値化するわけ。温度や湿度に性犯罪の発生件数を加えて計算する「誘惑指数」なんてのもあったけれど、さすがに受注がなく今は消えている。
 そういえば温度が高いとパソコンはうまく動かない。「再起動指数」ってどこか開発しませんかね。



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Unplugged今日の雑学>1998.05.24