しつけ
[今日の雑学 05.05]

 犬を飼っていらっしゃる人はご存知だろう。犬はもともと群れの中で生きていた動物だ。群れには上下関係があり、統率力のあるリーダーに従うのが犬の特性(神戸5月4日)。
 そこで、自分のリーダーは飼い主だと犬に認識させるのが、犬のしつけの基本になる。リーダーがいると、犬も安定するのだ。
 たとえば、いけないことはいけないと覚えさせる。生後3、4ヶ月になると、飼い主にじゃれてかみついたり、飛びついたりする。そういうときは、首をつかんで左右に軽く振るか、仰向けにして押さえつける。
 生後6ヶ月になると、服従訓練。玄関を出るときに犬を先に出したり、散歩中に前を歩かせたりしないこと。こうした訓練によって、犬との関係が安定する。
 いずれの時期もたたくなどの体罰はだめ。嫌な記憶が犬に残るだけで教育にならない。飼うにあたっては、甘やかすこととかわいがることを勘違いしないこと。
 あれ、これって犬のことだけかしらん。



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Unplugged今日の雑学>1998.05.05