ブルマ
[今日の雑学 04.18]
その記事を読んで、つい数日前に読んだ大阪高島屋での下着ショーの記事を思い出した。一般の売り場のすぐ側でブラジャーやガードルなどの下着ショーが開かれた。子どもを連れたお父さんはちょっと困ったのじゃないかな。
で、その記事とは、ブルマが消えつつあるという報道(日経4月17日)。そう、女子の体操着として君臨してきたブルマである。ブルマはもともと19世紀末に米国のブルマー夫人が活動的な装いの総称として「ブルマー・ファッション」を提唱したのが始まり。日本では30年代にちょうちんブルマから始まった。東洋の魔女と呼ばれた東京五輪での女子バレーボールチームの活躍が普及に一役かったとか。
ブルマ衰退の理由は、肌の露出が多いほか、体の線がはっきり出てしまうことなど。小学生でも半数、中・高生では9割がすでにハーフパンツ派だという。そんなに進んでいたのか。
おへそを出したり、見える下着を着たり、そんな時代に体の線が理由で消えるものもある。体の線といえば、今日のコラムはアクロバットのように話題が変わるが、イランの映画では女性の体の線を見せてはいけない。だから走る女性も駄目。風でチャドルが体にまといつくから。
高島屋の試みを面白いと思う一方、それはそれで見識だと思う。
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