はい、チーズ!
[今日の雑学 02.22]

 フランス映画「ラブ etc.」の紹介の中で、写真を撮るシーンのことが紹介されていた(日経2月21日)。なんでも「チーズ」と声をかけていたそうで、コンピュータ用語でさえ母国語に言い換えようとするお国柄なのに、フランス語でチーズを意味する「フロマージュ」と言わないとは面白いと。
 コニカが在日大使館68カ国を対象にした調査によれば、「チーズ」を使う国は南アフリカ、フランス、アメリカなど20カ国にのぼる。国際的な慣習なのだ。ちなみに2位は「笑って」の意味の言葉で、12カ国。3位は11カ国で使われている「ウィスキー」。
 日本でも「チーズ」を使う人が多いが、ほんもののチーズの方の消費量は1人あたり年間1.7キログラム。一方フランスはなんと24キログラム。もちろん世界一。
 くだんの映画では、続いて主人公らは「ゴルゴンゾーラ」「ブルー」「ルブロション」などチーズの銘柄を言って笑う。さすがにこれは日本人にはできないですね。



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Unplugged今日の雑学>1998.02.22