バナナからソムリエへ
1997.12.22
ソムリエが登場、バナナのたたき売りが消える(朝日12月21日)。芝居の話ではない。国勢調査など政府の各種統計で使われる「日本標準職業分類」の話。このほど11年ぶりに改定されたそうだ。時代を映してそこに登場する職業も移り変わるわけ。
今回追加された中で目立つのはカタカナ職業。「ソムリエ」「ゲームプログラマー」「ホームヘルパー」コピーライター」「プロサッカー選手」など。ソムリエとコピーライターが同じくらいのボリュームなのかなと思わないでもないけれど、総務庁長官の諮問機関、統計審議会が1年半かけて検討した結果らしい。
一方、使わないことになったのは、「バナナのたたき売り」のほか、「踏切警手」「幇間」「採炭員」「坑内運搬員」など。幇間って思わず辞書を引きました。芸者と客との間をとりもつたいこもちのことなんだね。たいこもちについても学びました。
|