スパイの小道具
1997.12.15
スパイ小説のような(朝日12月14日)。
ぼくの世代だと『ルパン三世』に多大な影響を受けていて、たとえばあの作品の中で五右衛門が斬鉄剣をすぱっと振り下ろす、すると飛んでいたハエが二つに割れて、実はそれが隠しカメラだった、なんてシーンを思い出すのだ。人によっては007を思い出す人もいるかもしれない。
それにしてもあのような機械が本当にあるのかどうか。米国国防省は12日、戦場の偵察などに使用する長さ約15センチの超小型無人飛行機の開発に着手すると発表した。従来の最小の無人飛行機の10分の1の大きさというから、これまではそのようなものはなかったらしい。
センサーやカメラを搭載し、トンボのように敵地を飛ぶ。ちなみに、開発費用は約1200万ドルという。
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