二頭の獅子を足元で支えるもの
1997.11.24
日本銀行のマークのことがクイズとして出ていました(日経11月23日)。
ご覧になったことが無い方は、
まずは日本銀行のホームページでご確認ください。
マークそのものは、1896年に完成した日本銀行本館の設計者である辰野金吾博士が
欧米の紋章を範としてつくらせたものだそうです。
確かに、二頭の向かい合った獅子は欧米の文化を感じさせます。
二頭の獅子が支えている通称「めだま」はもちろん「日」の古代書体からとったもの。
紙幣にも大きく使われていますよね。
で、問題は獅子の足元に積み上げられた立方体です。
下から3つ、2つ、1つとピラミッド型になっています。何だと思われますか?
ぼくはてっきり金塊だとばかり思っていました。
答えは「千両箱」。なるほどね。日本のお金のシンボルといえば当然そうなるわけだ。
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